本日納車の、井上さまです～！

ノーマルとは思えない速さとエンジンの回り具合に無限の可能性を感じる、外装渋めに決まったＣＬｉのＭＴ車をお買い上げいただきました。ありがとうございます！！

ＭＴの輸入車に乗りたくていろいろ調べているうちにスピニングガレージにたどり着いた、という井上さんは自己紹介を、

”絵描き、とでも書いておいてください”

昔は缶スプレーを手に持ちグラフィティ、ストリートアート系の作品を制作していたそうですが、現在では佐川急便のセールスドライバーとして働きながら(いつもお世話になってます！)、デザインや缶バッチ、ホログラムシートを作っているようなのですが、ブログを拝見してみると・・・？

http://newter-vision.blogspot.com/

食玩をモチーフにしていたり、なるほど、だからゴルフ２なんだね、と、妙に納得（＾＾）

メールの着信音もコナミだったし、SEXY-SYNTHESIZERながいさんとも合いそうなセンス。

一緒に来るお友達が、以前からじんさんと交流のある格闘家だったりと、偶然ながら世界は狭い！

一目ぼれしたこのＣＬｉに、死ぬまで（＝お金が続く限り・笑）乗ります！、とお茶目に宣言してくださった井上さんと一緒にファイティングポーズで記念撮影です。

今後とも、末永くよろしくお願いいたします！

本日納車の、伊藤さまです～。

８８ＣＬｉのノーマル車、なんと壱万円ゴルフです！これが一番ピンときました、ということで決めていただきまして、遠方なのにありがとうございます！！

もう、メンテでちょくちょくスピニングガレージまで持ってきてくださる覚悟で、と言っていただけていたのが嬉しかったので、米沢まで納車にお邪魔してしまいました（＾＾）

山形は人もごはんもお酒も最高です！なにげに山形に住んでいるお客さんや、山形が実家だというお客さんは多いので、また遊びに来たいです。

伊達政宗や上杉鷹山はじめ、歴代領主の崇敬を長く受けてきた、米沢市の愛宕神社で神主さんをされている伊藤さんは、車歴がゴルフ３(ＧＬｉ)→ゴルフ５→ゴルフ３(ＧＴＩ)ときて、今回はゴルフ２へ！ついうっかり来てしまったというか、来るべくして来てしまったというか・・・（笑）

http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/kanko/rekishi/pg/r04.html
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愛宕神社はこんな場所です。
今回は雪が結構な勢いで降ってきて断念したので、次回は行かなきゃ！
またゴルフ２乗りゆかりの聖地が一つ、増えました。

伊藤さんはこのＣＬｉで、ゴルフ遍歴の旅の終着点とされるそうなので、今後末永く乗り続けられるよう、僕らも精一杯サポートさせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします！！

２８日月曜納車の、室橋さまです～！
 ワンオーナー少走行のＣＬＩをお買い上げいただきました。
ありがとうございます！！

画像に一緒に写っていただいているのが、奥様とお子さんの

「ふーちゃん」です。

これまでマーク１系にかっこよく決まったクラシックミニにお乗りでしたが、

（記念に２台並べた撮影もなさっていました）

ふーちゃんの成長に合わせて車内サイズに余裕のあるゴルフ２に戻りたいとお話をいただきました。

（ミニの前はＧＴスペシャルにお乗りだったそうです）

購入いただくに当たっての整備は大物メインで「これでもか！」位に気合いの入った内容で行わせていただき、

丁寧に扱われていた少走行車に厚く納車整備を行うという、有る意味王道なパターンを選んでいただきました。

快適に長く楽しんでいただける仕様に完成したと思っております。

（僕ばっかり大きく映ってしまって失敗画像でした・・すみません）

  １０年２０年を越えて一生モノにしていけるように、僕らも誠心誠意サポートさせていただきますので、
今後とも末永くよろしくお願いいたします！

本日納車の、荘さまです～！
極上系ノーマルＧＴＩ－１６ｖ後期（スモールバンパー改のクラシックスタイル！）をお買い上げいただきました。ありがとうございます！！
ＶＷタイプ３→タイプ１→チェロキーという車歴を経てゴルフ２のＧＴＩに来た荘さんですが、２０年前に新車でゴルフ２を買う人は周りに結構いたけど、今になってゴルフ２、というのが自分でも面白いもんだなぁ、と話されていました（＾＾）
確かに、今になってから再認識するゴルフ２の魅力の中でも、車としての「ちょうどよさ」の魅力、というのはとても大きい気がします。
内外装の美しさと機関の好調さもさることながら、娘さんと同い年の年式、というのがこの車にする決め手になった、というのもまた面白いです。
そして、そんな大きなお子さんがいるようには見えない、”ヤングカップルがそのままオトナになった”感じのご夫婦なのがさらに、この車の魅力とかぶります。（なんだかうまく表現できないんですが、若いとか若く見えるとか、そういう単に若いことがいいことだ的なアンチエイジングなモノサシとは違って、しっかりステキにオトナなのに、価値観は純粋なままというか、見ていて自分はこういう風に楽しいオトナになりたい、と思うんです。こういう人の魅力を、ヤングクラシックス的という表現で、うまく説明できないかなーと、今日思いました）
普段、平日は奥さんが乗ることが多いそうなので、奥さんにどんな風に乗りたいですか？と聞いたら、
「ガンガンのります」
と答えて下さったので、僕らも豪腕ポーズでガンガン応援です。
そしてイキオイでまた藤原は脱がされる（笑）
１０年２０年を越えて一生モノにしていけるように、僕らもガンガンサポートさせていただきますので、今後とも末永くよろしくお願いいたします！