今日は、中西さんと二人で代出しています。
久しぶりにコンビニでお昼を物色していたら、すっごい商品を発見!!
ただのカップやきそばに見せかけて、スープがついてるので「やきそば弁当」。
いつも、カップ焼きそばで捨てるお湯がもったいないな~、と思っていた貧乏性の僕のココロにズキュンとヒット!
残り湯で中華スープを作ります。
パッケージを見てても、なんとなく昭和な香りがするところとか、国産と書かずに「おいしさを北海道の工場から!!」って表現してるところとか、長時間化している最近の焼きそばをあざ笑うかなような「3分でOK!」という表現に、緻密に練られたゆるさの商品力を感じます。
こんな商品企画をバシバシやれたら、すっごく仕事が楽しいだろうな~。
勉強になりますっ!!
そして、すっごい感激興奮している僕を尻目に、中西さんは、「こういう商品はカロリー表示をでかく書いてくれちゃってもいいと思うんですよね。200円で何カロリーとれます、みたいな費用対効果はありだと思うんだけど」
さすが農学部出身。面白いこと考えつくのね(^_^;)

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