また自転車ネタかよ!って言わないでね(笑)
自転車に興味ない人は、まえがきあとがきと、第一章だけ立ち読みしてみてください。
なんで僕が、まわりの人にこの本をおすすめしたいかがわかると思います。

クルマ好きの業界も、こういう議論が活発にされるようになれば、面白くなるはず。
せっかく好きなものを楽しむんだから、自分の”好き”を自分らしく追求すればいいんだ。
そしてその姿勢が、自分の人生の指針につながればいい。
そんなシンプルなメッセージが伝わってくるような気がします。
僕は、近い将来、趣味であれ仕事であれ、クルマにかかわるすべてのクルマ好きが、こうした話をオープンな場でできる日が来ると思っています。来てほしいです。いや、来るようにしていきます。
ね!夢野さん(笑)

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