ふと気づけば、成澤監督とヤロー二人で、ほぼ無言でストイックにひたすら見て歩いてました(笑)
納得の点もあり、疑問点もあり。面白いものもいくつか発見。
時代の流れで車も、いろんな人のライフスタイルに寄り添っていくことが求められていて、市場は細分化されてより濃いものなっていくのかな、と、全体を通して強く印象を受けました。
帰りは武蔵野線でぐるっと回ってゆったり考えて頭を整理しながら戻ります。けっして眠いとか混んでる電車がイヤだとか、そんな気合いの足りない理由じゃないですからね!
京葉線武蔵野乗り入れ初体験!

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