近所のブックオフでなんとなく購入。ガンダム好きのメカこいぴーにあげようかと思って買っただけなんですが、読み始めてみたら、ものすごい勢いで魅了されました。

池田秀一さんという人の凄さが、あくまでも飾らず淡々と語られる文章の中から溢れ出てきていて、男にとって生きるって何?、仕事って何?、というとこから、文化論や役者の歴史に至るまで多岐にわたる感動が次々とわいてきます。

やっぱ男の子は、どんなにバカだと言われてもいいから自分で納得の行くかっこよさを追求して生きたほうが、面白いですね!

僕もそうありたい。

 

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