先ほど正座をした瞬間、ケツのあたりから「びりっ」という軽い音とともに、紙を手で破いたときのような振動を感じました。

まわりを見渡すも、ほかに誰もいません。
何が起きたかは、3秒後にやっと理解できました。

そういえばお前とももう、10年以上のつきあいだったかなぁ。
こんなに薄くなるまで自分をすりへらして、俺のケツを守ってくれてたんだね。

今までありがとう!!
さようなら。

(写真と本文は多分関係ありません)

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