昨晩はキリングフロアのライブに行ってきました!

おなじみアーバンエリート乗りモジャ先生の、スピリチュアルなほうの528Hzの独演じゃなくて、熱い熱いジャズの演奏。

これが僕はたまらなく大好き!

 

 

その前に、ゼロ次会でひとり、うしとらさん直営のビアバーに寄って、うぃ~!してあたたまってから行きまして・・・

Dirtwolf Double IPAちょーうまい!こういうお店、CraftBeer Base Budの土屋くんと一緒に解説つきで来たいなー。

 

「アヴァンギャルド・ポップ・ジャズ」を標榜するキリングフロアは、ちょっと不思議でゆらゆらした感じだけど熱い、なんとも形容しがたいホーン3本の後ろで、ツインドラム+パーカッションの打楽器3人が打ち鳴らしまくり、そのリズムとホーンをつなぐmojyar先生は、チャップマンスティックを時にはキーボードのようにスペーシーに、時にはファンクのベースのようにヘヴィーに、変幻自在に演奏します。

 

いつも独演で、椅子に座って瞑想に導くようなモジャ先生ももちろんいいんですけど、こんなに熱く動きまくるモジャ先生も、みなさんに聴いてほしいです。(後ろで一番ぶれてる素早い動きがモジャさんね)

 

 

これって邪道な希望なのかもしれないんですけど、いつか、この打楽器3人+モジャさんだけでの曲とかも聴いてみたいなー。

トライバルで呪術的で、かつモジャさんの独演のときみたいな覚醒感が、出そうな気がするんですよね。

 

また行きます!

ありがとうございました。

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