GTI乗りのギタリスト鈴木哲さんが作るfundamental製品、もはや全てが何かしらの賞を受賞してます!すごすぎる。うちも、家買ったらリビングにfundamentalのシステム組んじゃうか!

昨日も、大井さんとスピニング音楽祭の反省会という名目でメシでも食うか、ということになりその前にファンダメンタル試聴室に寄ったんですが、大井さんもこれ欲しい!仕事でこれ使いたい、って唸ってました。そこらへんの、音響のプロ同士の会話と視点は全くもってついていけませんが、何やらすごいことだけは横で聴いてる僕にもわかります…(笑)

小さい出力で普通の部屋なのにすごく入ってくる音。普通に聞く音楽とは、清里ラガーと第3のビールくらい違う落差、っていう感じの添加物なしのスッキリ感。欲しくなります。

 

Nicogiの相方じゅんじさんも、ご自身のブログにてこんなコメントを(^^)

「この間の、第1回スピニング音楽祭でも、音響はfundamentalのMA10(アンプ)とRM10(スピーカー)でしたが、身内ながらあらためてMA10のクオリティ(ノイズの無さというよりもはや空気。と、音のリアルさと立ち上がりの感じ)に唸ってしまったもんです。

演者の音を“そのまんま”増幅した空間を演出するのです。

このアンプが出来る前からNicogiのライブはfundamental製品を使用してきたので、哲さんの製品の確実性はよくわかってましたが、MA10が完成してオーディオとしてだけでなく実際のライブで使用したときに感じた違いと、想像を超えたクオリティには、間近でfundamental製品を聴いてきた僕らとしてもド肝を抜かれた記憶がありますし、その驚きとワクワク感はいつも持続されています。

グランプリ、僕は納得です!
そう簡単な賞ではないそうです。まさに実力です。
いやー、素晴らしい☆」

 

 

ほんとにすごいいい音なんですよね。

 

 

 

公式なご案内はこちらでご覧ください。ファンダメンタルのブログより転載

ステレオサウンドグランプリ2016受賞いたしました

みなさんこんにちは。ファンダメンタル曽根です。
本日は嬉しいお知らせがあります。

FundamentalブランドメインアンプMA10がステレオサウンド誌の「ステレオサウンドグランプリ2016」を受賞いたしました。
SS_GrandPrix_logo_2016_0920.png

2012年にLA10、2013年にRM10が受賞と、Fundamentalブランドとしては100%の受賞となりました。
この3機種は、ファンダメンタルのFundamentalなので(うちの基本という意味です)、すべて受賞できたら私たちがやってきたこと、やっていきたいことは間違っていないと認めてもらえたような気がして、どうしても欲しい賞でした。
(みなさんもご存じの通り、欲しいからと言っていただける賞ではないのはわかっていましたが)

2011年にFundamentalブランドを立ち上げた時からずっと思い描いてきた大きな目標のひとつが実現することができとても嬉しく、同時に私たちを応援してくださっているまわりの方々へのご恩返しも少しでき、なんとなくやっと肩の荷が下りたような・・・ホッとひと安心です。

鈴木は「孤高の」と言われることが多いのですが、ブランドや会社は決してそんなことはなく、取引会社の方々、オーディオのユーザーさん、音楽事業で出会うことができた方々、CDソフトを購入してくださったりライブに来てくださる方々、本当にまわりの方々みなさんに心配いただき、それ以上の応援をいただき、大きな愛に包まれてなんとかなっている会社です。

そして、なんとベーシストの齋藤勇二さんがシャンパンを持ってきてくれました!
一緒にお祝いしてくれる人がいて、本当に幸せ♪
どら焼きも美味しかった~

こんなファンダメンタルですが、Nicogiの2nd.CDの発売も目前ですし、これからもブレずに(2013年音楽ビジネス参入時のあいさつ文:音楽とオーディオは両輪です。プレーヤーの音楽を発する瞬間から、リスナーの耳に届くまでのすべてのプロセスを担ってゆくことにより、より素晴らしい音楽環境を構築したいと考えます。)がんばってまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。 

20161102-1 20161102-2 20161102-3

(転載ここまで)

 

 

 

いやーすごい!ほんとすごい!

そして元ゴルフ2乗りのゆーじさんが駆けつけてるところがまた素敵!世界狭っ!

・・・で、ゆーじさん太った?顔丸くない??w

 

 

 

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