インフル初夢その3。
2018.01.13インフル初夢その3。
昔飼ってた犬が夢枕に出てきた。
いわく、
「実は俺、お前の守護霊というか守護神というか、46年間近くにいたんだけど、そろそろお別れなんだよね。」
ーー久しぶり。でも俺まだ43歳だっつーの
「この世に来る前からちょこちょこ見守ることがあるから、こっちの時間で都合46年くらい近くにいたってこと。」
ーーでもまた会えてうれしいよ。うちの犬として近くにいたときは、いろいろわかってあげられなくて、ちゃんとしてあげられなくて、ごめん。
「別にいいんだそんなの。俺は楽しかった。あの時は一番お前の人生危険だったから、ああやって来てたわけだし。体に気をつけろよ、お前は魂は人並み程度に強いけど、自分で思ってるよりその器(体)は貧弱だからな。」
っていうわずかなやりとりで目が覚めてしまったのですが、起きたら涙と鼻水で枕びっしょり。キモチワルイw
夢を思い出しながら起きてすぐこれを書いてますが、書いててもまだ涙が止まらん。
作家さんとか芸人さんとかって、インフルになるといいストーリとか台本とか浮かんできたりするのかなぁ。