TANAKA'S BLOG ノブ田中のブログ
過去の記事
幼稚園バストーマス



幼稚園バスって、面白いカッコしてるやつ多いですよね。
しかも、結構仕上げが雑だったり微妙に仕上げが悪かったりやりすぎてたり等々、突っ込みどころが多くて笑えます。
でもこの「トーマス」は、遠目に見てホントに「機関車トーマスが道路に出てきた!」とか一瞬思ったほど、良くできてました。作り込みかたも、車好きが見ても「これはすごい」と思わせるつくり。
発注した幼稚園も、製作した工場のどちらも、相当なセンスの持ち主なんでしょうね。
感激して携帯で撮りましたが、これだと見づらいかな~。でも良く見たらうちの自宅の近所の幼稚園でした。
うちの息子も、「今日ね~、トーマスの幼稚園バスを見たのよ~♪」と言ってきたので、ちょうど同じバスを見てたんでしょうね。パパもちょうど同じバス見たよ!あれカッコイイね~、乗ってみたいね~、と2人で話が盛りあがりました。(^^;;
2歳の息子と共通の話題で盛り上がれるなんて、それも感激。

サドルポジションを下げてみた。

先日、ボンシャンスの諸田さんに教えていただいたとおりに、空気圧をコンマ5だけ上げて、サドルポジションを1センチほど下げて乗ってみました。
見事に乗りやすくなってびっくり。
僕の体をちゃんと見たわけでもなく、僕が自転車に乗っているところも見たわけでもないのに、
「ちょうど体重70キロくらいですよね。で、今空気圧は6.5くらいになってると思うんで、コンマ5上げるとこのタイヤなら乗りやすくなりますよ。」
とピンポイントなアドバイス。つなぎの上から見ただけでよくぴったり体重当てるなぁ。しかも空気圧までばっちり当てられちゃうし。
やっぱりその道のプロっていうのは偉大だな、と痛感。う~ん、カッコイイ!

スピーカーたくさん入荷!


ゴルフ2用のトレードインスピーカー(加工なしで純正の位置にそのまま入るスピーカーです)って、BOSCHMANNというメーカーからしかでていないので、当店では隠れた定番売れ筋商品です。
お値段は5800~6900円と安いですが、値段から想像する以上の良い音しますよ!
アメリカのメーカーなのですが、作りを見る限りは某高級オーディオメーカーのOEMでもやってたところなのかな、といった雰囲気です。
ここのところ若干品薄だったのですが、たくさん入荷いたしました。
これでまたしばらくは大丈夫♪

ゴルフカップ走行会@筑波サーキット(コース2000)7/15開催!

ゴルフカップ第二戦は9/24ですが、それまでの間に一回筑波でやれそう、と聞いていたので、実現されて嬉しいです(^^;;
一応走行会なのでレースではないのですが、1、2本目のタイムで3本目のグリッドを決めて、「よ~いドン」だけやらせてもらえるらしいです。
↑これ、レースのスタート練習にもなりますし、盛り上がるのですっごく面白いです。
詳細はゴルフカップのページで↓
http://www.arnage.org/G.C.A/entry.html
走行時間の割りに料金が安いのも魅力。
僕は、前回の伊那で「パワークラスター」のオイルのすごさを実感してきたので、今度は300Vあたりとの比較を、その場を借りてやってみようかと思います。
ホントにオイルだけで伊那でのタイムは上がってしまったので、これで筑波でも明らかにタイムが伸びたらもう認めざるを得ません。非常に楽しみです。

実業団選手の勝負自転車を見せてもらっちゃいました(^^;;



昨日の話ですが、ご来店のお客様はこんな方!
長野県飯田市の自転車実業団チーム DAIHATSU Bonne Chance! 所属の諸田展明選手です(89CLi)
おひさしぶり、って思ったら、以前は東京にいらしたのですが今は長野のチームに移籍されてたんですね。でも車は相変わらず絶好調でした。
http://shinichikoji.com
↑チームのホームページもぜひチェックしてみてください>自転車好きな方々
よく見てみたら諸田選手、第一回全日本実業団サイクルロードレースin石川BR-3 3位、って、何だか恐れ多い戦績(汗)
そんな方に、整備待ちの間、ストックヤード見物に行く足に「僕の自転車で行ってきていいっすよ」なんて言って何も考えずにお貸ししてしまったのですが、後々よく考えてみると、セミプロの選手に自分の自転車に乗ってもらえる、なんて本当は頼んだってそうそうやってもらえることじゃないですね。
しかも、行ってきたあとで、タイヤの空気圧やサドルポジション、タイヤ選び等についてアドバイスまでいただいてしまいました(*^^*)
さらに、CLiの中に積んでいたレース用の勝負自転車を、わざわざ出して組み立てて見せてくれました(嬉)←すかさず「撮ってブログにのせてもいいっすか?」ってお願いしちゃいました!
もちろんレース用の自転車なので重量は軽いのですが、重厚感というか戦いの威圧感というか、そんなオーラがぷんぷんしてました。接触や落車の傷もあり、レースの激しさを感じさせます。
同じレーサーでも、僕のゆる~いレトロな通勤専用ロードレーサーとは、同じ乗り物とは思えません(笑)
とても良い体験をさせていただきました。この場を借りてありがとうございました!>諸田選手
これからも応援させてください!

HOTLINE

ピット直通電話
出られないときもあります

モバイル
ナカニシ、ヒシカワ
コバヤシ、コイソ