納車ブログ
ゴルフⅡ仲間ニューカマー
前期型A5Bマリンブルーのゴルフ2をお納めいたしました。ありがとうございます!
(※以下、お客様より頂いた文章です)
待ち焦がれたゴルフ2。ようやく手に入れることができ、爽快な気分です。
ですが、正直に申しまして、これが自分の車だという実感がまだ湧いてきません。
私にとっての最初の車は、3年前に仕事を始めた際、20万そこそこで購入した18年落ちの2代目ミラジーノでした。
初めての車を探していた当時、ゴルフ2の存在を知り、「めちゃくちゃかっこいい!これに乗りたい!」と強く惹かれましたが、金額的に夢のまた夢。
当時は到底手が届きませんでした。
そこから、もはや妥協の産物と言ってもいいこのミラジーノを走り倒し、とにかく遮二無二に働きました。
ペーパードライバーから始まり、仕事現場への往復、早朝の待機時間での仮眠、仕事の合間の昼食やコーヒー休憩、オンライン打ち合わせや資料作成、買い物、お出かけ、送り迎え……。文字通り、苦楽を共にしました。
可愛くてそれなりに気に入っていたものの、決してスピードが出る車ではないし、妻と出かけるたびに「これがゴルフ2だったら、もっとテンション上がるのにな」と言い合うのが定番でした。
仕事がようやく少しずつ軌道に乗り始め、ゴルフ2に手が届くかもしれないと思えるようになった頃、スピニングガレージへ連絡しました。
詳細は省きますが、運命的な出会いを経て、この車を購入することになりました。
「失うときに初めて気づくものがある」とはよく言ったもので、今、納車されたゴルフ2を前にしているというのに、その喜びよりもミラジーノを手放した喪失感の方が強くこみ上げてきます。
これまで街でゴルフ2を見かけるたび、胸が高鳴る思いをしていましたが、いざ自分の車となり、降りてその姿を眺めても、「あれ、これって本当に俺の車なのかな」という不思議な感覚です。
もちろん、このゴルフ2はとびきりかっこいいですし、心から気に入っています。ただ、車への愛着は人生を共にする中で少しずつ育んでいくものなのだと、今になって気づかされました。
初めて妥協せず手に入れたゴルフ2。設計事務所としてもまだまだ未熟な私ですから、これから先、数え切れないほどの苦悩や心躍る瞬間を、このゴルフ2と共に経験していくのだと思います。
これから少しずつ、この車が自分に馴染み、唯一無二の愛車へと育っていくことを願っています。
(ここまでお客様コメント)
実はこのお車、萩尾さまが出会う前にご検討されていたお客様がいらっしゃいました。
ただ、現在お乗りのお車の車検のタイミングが合わず、やむなく見送りに。
その結果として、今回のご縁につながりました。
その方もとても残念がっておられましたし、こうした出会いと別れは、やはり車というより人生の一部のように感じます。
萩尾さまのミラジーノとのお別れのお話も、同じように心に残りました。
どんな車でも、愛車との別れは簡単なものではありません。
先日もゴルフ2の仲人販売で、売主さまが涙で見送られる場面がありました。
それだけ深く関わる存在なんだなと、改めて感じさせられます。
さあ、ここからは新しい時間のスタートです。
ゴルフ2と一緒に、これからの毎日をたっぷり楽しんでください。
これからも末永く、よろしくお願いいたします!
※ご納車時のお写真、皆さんが指で形を作っているのは能登半島をイメージしたものです。
萩尾さまは能登半島の復興支援にも携わっておられます。
ご興味のある方はぜひご覧ください。
toge toge
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