TANAKA'S BLOG ノブ田中のブログ
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カラムシライブで忘年会

一応今年の営業も終了です!今年もありがとうございました!ということで恒例の忘年会でした。

場所はいつもの、カブリオ乗りりゅう店長のナナフクさん。

かをりちゃんと僕セレクトの樽生クラフトビールも3種類ご用意。

 

 

そして音響はCLi乗りのギターアンプショップ、西田製作所プロデュース!

 

 

僕がBGM担当のDJをやらせていただきまして、

 

 

メインイベント、いつものカラムシライブは大盛り上がりでした。ありがとうございます!!

 

(会場内のみなさんの写真をUPしていいか確認撮り忘れちゃったので、そこはUPなしですみません。基本子供たちと大きな子供たちwがワイワイ騒がしいいつもの感じでしたが・・・)

 

 

そしてライブが終わってから、翌朝までの記憶がワタクシ全くございません。

毎年この忘年会だけは、やらかしてしまいます・・・。

大変申し訳ございません。来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ROTOR UNO 使ってみたい。

欲すぃ。使ってみたい。
値段高っ!って思ったけど、DuraのDi2買うと思えばいけるか(笑)。いやそんな高級コンポ買おうと思ったこともないですけれども。

油圧制御のコンポって、クルマでいうと、DSGは速いのはわかってるけど面白くない!でもHパターンのMTじゃみんな使ってるし・・・じゃあ旧車にシーケンシャル入れたらカッコいいんじゃない的な感じ?

ALANのスカンジウムのフレームが来たらこれ突っ込んでみるか!
そして同時にゴルフ2にもシーケンシャル投入して、ルーフキャリアにALAN積んでレース会場へGoなんてカッコいいかも。
でも走るのはカテ4の真ん中くらいだぜ。かっこわるっ。

うん、いい夢見た!働かなきゃ。練習しなきゃ。

 

 

 

↓3UPの三上さんの投稿より

 

面白そうだから使ってみたいなーって思っていたROTORのUNO。ブレーキとシフトのコントロールを油圧で制御するっていう他にはないロードバイク用コンポーネントです。ワイヤー式のみならず電動式もすでに完成されたシフトシステムですが、あえて他にはないものを作ろうっていう心意気にシビれます。

そのROTORの心意気やアイデアを実績のある技術で支えるのがドイツの油圧システムの老舗メーカーMAGURA社。
40年ほど前から自転車用の油圧ブレーキを作り続けていたり、油圧クラッチなど油圧システムを利用して様々な制御機器を作っている企業なので信頼していいんじゃないかと。

安心感で選ぶならシマノが間違いないのは周知の事実ですが、趣味の道具を面白いものにしたいなって思う人には新しい選択肢が誕生しましたね。

嬉しいことに早速のご注文をいただき取り付け作業をさせて頂けました。
取り付けに関してそんなに難しいことは無かったのでちょっと拍子抜けなカンジ。
構造のシンプルさは悪条件での信頼感が高いんじゃないかな。自分のシクロクロスバイクに取り付けてみたいなーって思っています。

面白そうだから使ってみたいなーって思っていたROTOR・UNO。ブレーキとシフトのコントロールを油圧で制御する…
最近やみぎみ

そうそう、僕も今年は、こんな悩みが多かった気がするな。いや、多いです。今もこんなのの真っただ中だ。

ていうか、コミュニケーションが不足しない状況なんて、起こりえないんですよね。言語に頼りすぎなニンゲンは、他の動物に比べて圧倒的にコミュニケーションの総合力が低い。
「理屈はどうあれこいつと付き合いたい」とか、
「理屈はどうあれこいつとは付き合いたくない」とか、
直感で大体わかってるはずなのに、論理的に考えて自分の脳みそさえ日常的にだましてしまうのがニンゲンなんだと思います。

 

僕はたびたび、適当に生きたいのにそれをなかなか許してくれない人がいる、なんて思ったりすることも多いけど、実は自分自身がそれをなかなか許せないからそうなってるのかもしれないなぁ。

 

もう、メールとかSNSとかシャットアウトしてどこか走りにでもいきたいよ、って、SNSに独り言を「公開」設定で書いてみたりとかね、本来の自分と、こうありたい自分と、周りの人からこう見えてるんじゃないかの自分と、すべてがいろいろ多重人格みたいに共存していてめんどくさいです。

そこをシンプル化できるのって、乗り物に乗ってスポーツしてるときだけなんだよなぁ、僕の場合。

 

 

社員、家族、友人、恋人etc、 人間関係ででうまくいかない事を相談すると、 たいてい指摘されるのがコミュニケーション不足。 国際関係の問題でも、 「対話が足りない!」 と言うコメンテーターがいる。 でも、そうやっ…
CEO-STORY.COM

 

 

あ、そうそう、この都築さんのブログ、面白いですよ。

黒蝸牛号、筑波1分4秒5が出ました!

僕の黒蝸牛号(ゴルフ2GTI改です)、昨日澤先生ドライブで1分4秒5が出ました!これはうれしい。

ナンバー付き車検対応仕様のゴルフ2としては史上最速タイムだと思います。

 

 

この10年くらい、ずっと人もクルマも足踏みしていて、もうこれ以上惰性でサーキット走っててもしょうがないかな、って考えてしまうことも多かったのですが、辞めずに続けていてよかったです。

創業20年目にご褒美というか、この先の10年に向けてゴルフの神様から指針をいただいたのかな、とも感じました。

 

やっぱりこれが自分の軸足だし、ゴルフ2で走ることなくして僕の人生なんてロクに価値ないので、もっと頑張りたい。

20代のころは、「自分がサーキットに走りに行くために仕事してるんだ」、なんて平気で言ってましたが、だんだん、「お客さんの車の修理を差し置いて自分が走りに行くための車なんて仕上げられない」、という感覚に押しつぶされて、この10年以上「とりあえず走るのに最低限」ばかりを繰り返して、あまりやりたいことをできずに、というか、やりたいことをやれない言い訳みたいなことばっかりしてきた気もします。ホントは、ガツンと誰よりも速いゴルフ2に乗ってうっひゃー楽しい、ってやりたかっただけなのかも。

 

一台でも多くのゴルフ2を残す、っていう使命を感じているのは嘘じゃないんですけど、こと走ることになると、それだけでは割り切れない個人的なくすぶりみたいなのは、やっぱり残っているみたいです。もういい歳だけど、まだ遅くはないし、自分勝手に自分のためだけにゴルフ2を走らせたい、っていう気持ちが正直あります。

 

そう考えると、10年前にやろうと思っていたこと、出そうと思っていたタイムを今回実現できたところで、10年の時間は戻ってこない。なんで10年前にちゃんと努力してなかったんだ自分、って思うと、この結果はうれしいけどとても悲しくて泣けてくる。でも結果が出ないまま10年20年前の気持ちにふたをして忘れ去ってしまうよりは、やっぱりこの結果、出たほうがいい。とはいえ、こんな満たされた人生送ってるのに、なんで後悔してんだろなんて贅沢な奴なんだ俺、って思うとそれも頭にくる。めんどくさい思考ループ(笑)。

来年はもっと走って、40代のうちに1分切りを実現させる夢でも見たいです。はぁ。

 

 

↓こちらから車載映像をどうぞ!

ドラサポ!

今日は監督とコソ練!withmeさんの走行会にお邪魔して、澤さんにドラサポしていただきました。

まずは黒蝸牛号の基準タイムはどんなかなー。

この2年、こつこつ仕上げ直しまして、やっとムラサキ号よりもタイムが出せそうな状態になってきました。

澤さんとも、パワーと仕様から、6秒切れたらいいね、とは言ってましたが、澤さんには普段のドラサポよりもめっちゃ本気のタイムアタックをしてもらうことになって・・・・・・その結果は、次のブログでお伝えします。

 

 

結局、今回のドラサポで僕も監督も自己ベスト更新!

僕は一年ぶりのサーキット全開。

クルマもようやく仕上がってきた。首も多少痛いけど、痛いだけでちゃんと走れた!体もまぁOK。嬉しい一年の締めくくりです。

 

来年は初心に戻って新鮮な気持ちでサーキットを走れそうです。

 

#tsukubacircuit #tc2000 #withmeracing#onedaysmile #ドラサポ #vwgolf2 #golfmk2#golfcup #spinninggarage

#そういえばどっちも一応ゴルフカップのチャンピオン車両だw

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