この時間でもまだまだ準備でてんてこ舞い中（汗）
明日は、ゴルフカップのため、臨時休業とさせていただきます。
中古車の商談のお客様が何組かこられるので、ブチョーだけ置き去りにして（笑）、残りのメンバー全員で、筑波サーキットに行ってまいります！
みなさま、筑波サーキットでお会いしましょう！
明日はいつものくつろぎＢパドックで、丸々一日かけてのイベントです。レースも走行会もあって、うちの店がらみの車やゴルフ２系でなんと１５台以上も出場します！見ごたえありますよ～。
今回僕は、またまた”ころがり君”で、熱いバトルをさらに熱くしてくる予定です。
Ｂパドック内のうちのピットスペースでは、お菓子とか軽食をいろいろ買いこんでお待ちしておりますので、寄っていってください。熱いレースと、ゆるーいピットの雰囲気のギャップがまた、スピニングっぽい？（＾＾；；
ではまた明日！

今日店で、るぅさんが、
「ノブさんに、女性から”贈り物”のお届けものです～」
とやけに意味ありげな様子でしたが・・・、
ばあちゃんからでした（＾＾；；
ばあちゃんは、卆寿を迎えたそうです。
本来はこちらから、贈り物の一つでも送らなきゃいけないのに、向こうから送ってくるとは、よっぽど俺におめでとう、って言ってほしいんだな。
明日、連絡してみようか。
いろいろあって、ばあちゃんとは、ここ数年はほとんど顔を合わせてはいませんが、僕は生まれてから２５くらいまでは、ずっとばあちゃんと一緒に暮らしていて、今思うとおばあちゃん子だったように思います。
最近、ふとしたときに、子供のころのことを、ばあちゃんと一緒のエピソードとともに思い出すことが増えました。
自分の人生の棚卸しの機会が、また来ているのかもしれません。

普段の部品の発注で、フォルクスワーゲン東京とやりとりをするときに、先方のパーツセンターの中に、妙にゴルフ１と２の部品に詳しい、飯岡さんという人がいます。
ディラー勤めのうちのお客さんたちいわく、「飯岡さんはゴルフ２大好きで、ＶＷ東京の中では、生き字引みたいな人だからね～」
というわけで、うちでも頼りにさせてもらってます。
そんな飯岡さんと今日もＦＡＸでやりとりをしていたら、その部品のうちの一つに、ドイツ本国では再生産になって供給が復活している部品なのに、日本では廃番のままで、入ってこないという部品がありまして・・・、
こういう部品も、ＶＧＪ（フォルクスワーゲンジャパン）のほうでとってくれるといいんですけどね～、とこぼしたら、既に飯岡さん、本社に提案してくれているそうです！
こういういろんな人の、地道な努力で、ゴルフ２の部品の正規ルートもまた広がってきて、ドイツから何でも取り寄せができるようになると、嬉しいですね。これも、「ゴルフ２を一生乗れる車に」計画に、つながってくると思います。
飯岡さんステキ！（はあと）

当店の２つのガレージの間にある休憩スペース”おもひで横丁”ですが、ここに扉をつけたいな、と思っているのですが・・・。つけないままで数カ月が過ぎ、うちのみんなで考えていても、なかなかいい意見が出てきません。
そこで、お客さんでその道のプロに聞いてみたらいいじゃないか、ということになりまして（＾＾；；
そういえば、うちのお客さん、設計士さんとか住宅系の会社の人とか、外構やさんや設備やさん等々、いろんなかたがいらっしゃるな、と。
どなたかご指導ご意見、はたまた施工も、お願いできるかたがいらっしゃいましたら、ゼヒよろしくお願いいたします。
なんとなくイメージとしては、昭和アメリカン的なダサカッコよさを、ローコストで出したいな、という風には思っています。ちなみに横丁入口の幅は、壁と壁の間が172センチ、骨組みの単管ﾊﾟｲﾌﾟの間が153センチ、一番手前の鉄骨と木の柱の間が117センチです。
謝礼はカラダで払います！
（工賃・修理代という意味っす。貞操は守りたいので（アホ））
よろしくお願いしまーす。

Ｔｉｐｏ誌の別冊、面白いのが出ました！
”100万円以下の輸入車選び”　Tipoお得意のテーマですね。
イタフラ車の中に入ってゴルフ２が大きく取り上げられるのも、車に楽しさと、低予算の男子のロマン的なものを大切にしているＴｉｐｏ的なセンスにマッチしているからかもしれません。
前回の取材とセットだったのですが、今回のこっちの記事がメインですので、ぜひ読んでみてください。
今回はゴルフ２も大きく出ますよ！って広告代理店アクトプランニングのうち担当川瀬さんが教えてくれたので、後ろのほうに中古車物件広告も、出させてもらいました。
川瀬さん、いつも、うちの店のコンセプトを把握した上での提案をしてくれるので、うれしいです。いつかこのブログでも、その敏腕営業マンっぷりを、紹介したいです（＾＾）
Ｔｉｐｏなところからゴルフ２に乗る人が増えると、うちの店としても楽しいお客さんが増えそうなので、すっごい楽しみです。ちょうど年度の変わり目は、中古車の在庫も一年で一番多いときなので、がんばって中古車売るぞ～
平林さんが（笑）