TANAKA'S BLOG ノブ田中のブログ
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スピニング忘年会&カラムシライブ のお誘い

今年もやらせていただきます!毎年恒例?の、子供たち大暴れ忘年会です。

といってもここ数年は、みんなだいぶ大人しくなってきましたが・・・。

スピニングのスタッフはみんな家族連れでわいわいやる予定なので、そんなノリに一緒につきあってくださるかたはぜひお越しになってください!

 

(12/23追記)そして急遽スペシャルゲスト参戦!白ジェッタ乗りカラムシさんのライブが入ります!
楽しみにしててくださーい。


会場は去年と同じナナフクさんです。スピニングのみんなが大好きなコエドビールの樽生が飲めるお店ですがお料理もとても美味しいので、女子ウケもばっちりです(^^)ゞ
会費はお酒飲む人4000円、ノンアルコールな人3000円、18歳未満無料です。オーバーした分はスピニングの会社負担にしますので、安心してバンバン飲んじゃってください!

 

12/28(日)18時~

スピニングスタッフの誰かまでお声かけください。よろしくお願いします!

 

 

#12/21現在、64名様からお申込みをいただいていて、ナナフクさんのキャパが約70人なので、一応募集はあと6名さまくらいで仮締めさせていただきます。行きたいぞ、という方や、仕事次第だけど行く気はまんまんです、という方はお早めにご連絡ください!!よろしくお願いします~。

 

また、ナナフクさんのご好意で、忘年会終わってもそのまま居ていいそうなので、そのまま場所を変えずに二次会もOKです!(その場合の飲食代は各個人精算してくださいね)

なので大遅刻しそうだけど行きたいぞ、という人もダメもとで来てみてください!

 

 

法政クラブMTBパークで走ってきました!

おはようございます。筋肉痛であちこちバキバキです。
昨日はお休みをいただいて、”法政クラブMTBパーク”で一日教わってきました。

もうめちゃくちゃ超楽しくて、最初から最後まで走れるだけ走って来ちゃいました。いろいろな方からいろいろな角度でアドバイスをいただけるのが勉強になります。

平地の不整地でコーナリングの練習、芝生の斜面で上りの練習、山に入ってぐるっと一周走れるコースはきれいで走りやすいしいろんな仕掛けもあって飽きないです。でも何といってもパンプトラックがすごく楽しかった!一口に説明するのが難しいんですが、重心移動と荷重移動だけで自転車の動きはこんなに変わるんだ、っていうのをものすごくわかりやすく体験できました。これは面白い!!

 

40歳になってからオフロードを走り始めたMTBerですが、最近は「何でこんな楽しい乗り物があるのに、ロードしか乗ってこなかったんだろう?」って後悔しっぱなし(^^;;
まぁ後悔したところで時間は戻りませんし、これまでの四半世紀分は取り戻せるくらい、これからたくさん乗りまくって、とりあえず早くうまくなってもっと楽しさの奥を知りたいです。
来年は、自転車で走りにいくから仕事休みます、という日をガンガン増やす予定です。

画像はパンプトラックの様子ですが、真ん中あたりでおっかなびっくり走ってます。石坂さんの画像を勝手に借用(すみません)
走るほうばっかしで一枚も画像撮ってなかった・・・。次行ったらいろいろ撮ろうっと。
山を走るほうのコースは、町田相模原とは思えないのどかさと美しさでした。

一日ありがとうございました!!

 

 

それにしても、今年はいろいろ後悔が多い年だなぁ。。これからは悔いのない生き方をしないと、お天道さまに申し訳ないっす。

恒例の、幼馴染飲み。

昨日は恒例の、幼稚園から学生あたりまででよく一緒だった友達での飲みでした。

毎度鉄板の、はじめちゃんはいつ結婚するんだ的な話からはじまり(これきっと、どこに行ってもこうなんだろうなぁ・笑)、みんな40代になって人生の転機みたいなことの話をしてみたり、医者が頚椎ヘルニアになって自分の勤め先の患者さんになっちゃった話が笑えるんだけどすごく深くて考えさせられたり。

で、今回は医者が二人いたので、自然とお医者さんの仕事観を他のみんなで寝堀り葉堀り聞くような話題が多くて。

その中で、何で開業すればもっと稼げるのに、大学病院に残ってるの?っていう素朴な疑問に対して、内山くんがさらっとめちゃくちゃカッコイイこと言ってて、ちょっと惚れた。
”だって、俺が助けたい、って思う患者さんが来る病院で仕事したいじゃん”って。

そういえば、子供のときから、まっすぐ斬り込まずに斜めからぐいっと人の心に入ってきて鷲掴みにするようなとこ、あったよなー。それはいいオッサンになっても健在だ。
大学病院なんて、すっごくカタく仕事してるのかなぁと思いきや、きっとココロの奥はロックでナナメなまんまなのかな。やっぱしかっこいいぞ。

ある意味僕の仕事選びと一緒なのかな。役に立ちたいと思える人に向かって仕事がしたい。
そこはすごく共感!

あとは、今回たぶん20年ぶりくらいに会った筒井の仕事の話は、もっと聞きたかったなぁ。稼ぐための平日の仕事と、車椅子スポーツ振興のライフワークの両立。

儲からなければそれは仕事ではない、という人もいるけれど、現時点では儲かってないけど社会的にはとても意義がある仕事はたくさん存在する。
儲かってる仕事の利益は、そういう仕事に投資されるサイクルが本来健全だと思うので、世の中全体がそうなっていってほしいんだけど、筒井は一人でそのサイクルを回してる。

そんな意味でも僕の仕事は恵まれている。好きなことやって、役に立ちたいと思う人だけが自然とお客さんになってくれるようになぜかなっていて、かつ15年以上それで食ってこれてる。儲かってるとはまだいいがたいけど。
これからは、長く続けるということに向けて、人・モノ・金・情報の資源の種類を問わず何でも投資できるだけの儲けが出るように、仕事の姿勢をビシッと決めていかないと。

どうしても、ちょっと余裕が出るとゆっくりしたくなっちゃうたちなので。
ゴルフ2のコミュニティの維持全般を、僕のライフワークと位置づけることができたら最高だ。そこまで大きく出たら偉そうな感じがするかな。とりあえずそこを目指すことからはじめるならいいか?

またこのメンバーで飲みたい!みんな真剣に楽しく自分の人生と向き合ってて、すごく面白いよ。
来年もよろしくねー!

 

町田青年会議所(JC)を卒業しました。

町田青年会議所を、卒業させていただきました。

青年会議所は、40歳になった年の12月に、卒業式があるのです。

 

他のメンバーの仲間は、みんな思い思いにJC活動を頑張っていて、でも僕はただメンバーになっていただけで、ロクにやることもやらず、出席もロクにせず、迷惑かけてばかりの6年でした。

 

本当に申し訳ないと思っています。

 

でも青年会議所は卒業年次が決まっているから、やるべきことは今やらないと、次やれるかどうかはわからないんですよね。

地域のために何かやりたいと思って入会したものの、がっちり活動することもできず、かといって辞めることもできず、中途半端に卒業までいた自分を恥じます。

 

 

こんなにお花もいただいてしまったけど、これも心苦しくて、卒業式の直前に退会するのが筋かなぁなんてことも、くよくよと考えたりしてました。

でもそれも、ただ逃げてるだけだし。

結局最後は卒業式に出席させていただいて、メンバーのみなさんに感謝と、おわびをお話してきました。

 

ホント中途半端な奴ですみません。でも、仲間として最後まで大事にしてくれてありがとうございました!

 

 

人生の転機をいただいた会社。

ショック…自分が以前勤めていた会社が倒産って、やっぱりいろいろ考えちゃいますね。

欲しかったミキサー買い漁らないと、かなぁ。

このニュースを見てしまったおかげで、丸一日ブルーなテンションが抜け切れませんでした。

 

ほんのちょっとしかいなかった会社なんですが、自分にとっては夢であり憧れであり、人生の転機でした。

この会社と出会って、すぐ辞める、という事件がなければ、ゴルフ2専門店なんてふざけた商売を真剣につきつめていこうなんて、思いもしなかったと思います。

 

あらためてありがとうございました。

Vestaxブランドを引き継げる会社が出てきたりしたら、いいなぁ。

 

 

 

 

(以下引用、帝国データバンクより)

倒産・動向記事

2014/12/10(水) DJ用ミキサー・ターンテーブル製造
「Vestax」ブランドを展開
ベスタクス株式会社
破産手続き開始決定受ける

TDB企業コード:982747311
「東京」 ベスタクス(株)(資本金9500万円、大田区仲池上2-3-15、登記面=世田谷区深沢2-16-15、代表中間俊秀氏)は、12月5日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。 

破産管財人は大澤加奈子弁護士(千代田区大手町1-7-2、梶谷綜合法律事務所、電話03-5542-1453)。債権届け出期間は2015年1月9日までで、財産状況報告集会期日は同年3月5日午後2時。 

当社は、1977年(昭和52年)11月に、(株)椎野楽器設計事務所の商号で、ギターなどプロ用楽器の設計販売を目的として設立された。その後はエフェクターやプリアンプ、マルチトラックレコーダーなどの音楽機材も扱っていたほか、87年には現商号に変更し、DJ(ディスクジョッキー)向けのミキサーやターンテーブルなどの製造販売を主力に事業規模を拡大。「Vestax」のブランドを展開し、ミキサーやターンテーブルは海外での受賞歴もあるなど、クラブシーンを中心に国内外で高い知名度を獲得。大手音楽機器メーカーへのOEMによる製品提供も行うなど技術力への評価も高く、代理店や楽器店のほか、直販サイトでの一般ユーザーを顧客として、2002年3月期には年売上高約25億1400万円を計上していた。 

しかしその後は、景気減速に伴う消費の低迷から需要が減少していたほか、海外市場においても、中国製などの安価な製品が台頭するなど苦戦を強いられ売り上げが漸減。円高による輸出の不振に加え、東日本大震災以降の娯楽市場の停滞もあり、2012年3月期の年売上高は約10億5700万円にダウンしていた。近年は、新たな海外法人の設立で収益体制の改善に取り組んでいたが奏功せず、音響機器市場の低迷や構造変化から競合も激化し、国内、海外向けともに売り上げがさらに減少。近時の年売上高は5億円を下回り、金融機関へのリスケ要請等でしのいでいたなか、ここにきて資金繰りも悪化し、8月末までに事業を停止していた。 

負債は約9億円の見込みだが、変動している可能性がある。

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