わが町相原に、ステキなお店がオープンしましたよ～！

しみるワイン専門　マルクウク

カフェこたつ、ナナフクに続き、ともさんが放つ3店舗目は、相原駅前。元スローボートカフェの跡地です。

今度は、ともさん夫妻自身で、のんびりと好きなようにやりたいそうですが・・・・・・しばらくはパンパンに忙しそうです(笑)

ワイン専門、というお店なのにビール党の僕はともさんに、

「1タップはここでもクラフトビール入れますよね」、って。

「相原でどのくらいクラフトビールが出るかわからないから、出なかったら毎日通って消費してくれる？」

「もちろんまかしてくださいｗ」

というやりとりのせいなのかどうかはわかりませんが、晴れてブラウマイスターと、プラス毎回入れ替わるクラフトビールが1タップ入ってます！

遂に自宅から徒歩10分圏内にクラフトビールが生で飲めるお店ができてしまいました。また一つ、夢がかなった。

しみるワイン専門　マルクウク

町田市相原町1152

042-810-3885

水木金土の、17：30～24：00の営業です。

2015年夏は、ばあちゃんの声量に圧倒された息子ですが、今度はどうでしょう？？

この日に合わせてコンディション調整していた、という95歳のばあちゃんのほうが、まだまだ元気だったね。

次は夏だね。

もう6年生になる息子は、最近忙しくてなかなか遊んでくれません。ほんとは一緒に自転車乗りまくりたいんですけど・・・(笑)

ばあちゃんのほうはまだまだ元気で、今年はNHKののど自慢に出るって言って、練習しております。

西伊豆松崎の”山伏トレイルツアー”に行ってきました！もう超楽しくて超景色よくて古道が超雰囲気よくて最高でした！

今回は、あの人もこの人も本やテレビで見たことある！というそうそうたるメンバーの中にまぎれこんでの参加だったので、コケたりパンクしたりして足ひっぱってしまわないようにとファットバイクで参加してきたのですが、ファットバイクの登りのトラクションの良さと走破性の良さを再確認できましたー。みなさまありがとうございました！！

このガイドツアー、純粋に走りが面白いだけではなく、地域振興の成功事例を学びにいく意味でも、独特なビジネスモデルをつくりあげた人たちから直接学べるという意味でも、すごく勉強になりました。今度はスピニングガレージのスタッフ研修として、みんなを連れてきたい、と思いました。

西伊豆古道再生プロジェクトのFBページのほうでも、こんな風に紹介していただきましたー。

「まちさが里山サイクリングの会」3月も、楽しくみんなで学んで走ってきました～！

今回も、いつものように、セフティライドや里山での共存をテーマにのんびりツーリングと、マナーやスキルの向上のヒントになるようなプログラムを行いました。

今回のお勉強はブレーキ！上手にスマートに、道をいためずにブレーキをかける技術のお話でした。やっぱり基本は大事。参考になります。

毎回キッズも来てくれるのですが、真剣なまなざしで、お子様は上達がはやいです。大人と子供と一緒に気軽に走れて視野を広く学べるのが、このイベントの特色だと思っています。

僕は地元、ということで幹事メンバーの中に入れてもらっているのですが、僕の住んでいるところは、”電車も通ってて町に近くて、駅から歩いて10分なのに自宅から出て数百メートルでトレイルもある”という場所です。この地域特性を活かして、地元を盛り上げられるようなことができたらなぁと、思っています。

なので、回りの人にこの、まちさが里山サイクリングの会のことを知ってほしくて、いろんな人を誘っていたら、最近は毎回ゴルフ2が数台集まるように！すっごいうれしいです。

こんなのどかな光景ですが、うちの実家から直線距離で200メートルくらいです（笑）

ハイキングの人や、それこそ近所の人の犬のお散歩に出くわしたりしますので、マナーの悪い走りは厳禁。だからこその、まちさが里山ツーリングなんです。

この活動をはじめたころは、歩いている人に出会うと、”集団で自転車で山道を走っているのは、あまり良い印象ではないんだな”と感じるような反応だったりしたのですが、最近は出会う人とも温かく交流ができることが多くて、全然アウェー感がなくなりました。

ひょっとしたら、僕らのマナーも、この地元に合った形で少しだけ進化できたのかもしれません。

また来月も、よろしくお願いします！次は4/23（土）に開催します。

昨日は、僕の心の師匠のひとり、下野康史さんがぷらっとご来店でした。ファットバイクで(笑)。

僕のALANのシクロクロスに超食いついてくれたのが嬉しいっ！w

あ。知らない方のために一言でご説明しますと下野さん、自動車の超大御所ライターさんなんですが”ポルシェより、フェラーリより、ロードバイクが好き”という大問題なタイトルの本を最近リリースしたりしているすごい人です(ФωФ)　　　Wikiにもページがありました。。

下野さんはもう10年以上前に一度取材で来ていただいたのですが、その後著書「ロードバイク熱中生活」を辻村アニキから紹介してもらって読んで、その感想を下野さんに送ったらお返事のお手紙をいただいたりして、その後も年賀状のやりとりと、ブログのぞいたりしているので勝手に下野さんのことはよく知ってます。

要は、僕は下野さんのファンなわけです。

でも、最初に取材に来ていただいたすっごい昔のことを覚えていてくださったりで、とてもうれしいです。

下野さんは、僕が自転車にはまるきっかけをくれた人の一人なので、いつか一緒に自転車で走れないかなぁ、また取材で来てくれたりすることがあれば、頼んだりしてみたいなぁと思ってましたので、一歩前進！しめしめ。公私混同役得で一緒に自転車で走れるようになる日も近い？（笑）

秋の王滝100ｋｍを一緒にファットバイクで出ませんか？って言ったらつきあってくれるかしら。。。