ノブ田中のブログ
スピニングガレージのノブ田中ブログ。
ゴルフカップ第三戦、ご参加&観戦&スタッフのみなさま、おつかれさまでした~。
今回るぅさんがいなかったので、ドラミと司会進行と整列の案内もやりながら、フリーと走行会枠の先導も僕がやることになって大忙しで、もうレースどころじゃないかもなー、って思ったのですが・・・。
決勝直前になって雨が降り出して急にウェットになったので、テンションあがって結局楽しくなってしまいましたー。
バチバチに遊んでいただいて、松井さんありがとうございました!楽しさのあまり大人げなく勝ちに行く動画はこちらから(苦笑)。。
観戦応援に来て下さるかたのことを考えると、雨ふれーなんて言っちゃいけないな、とは思うのですが、僕はウェットでレース走るのは大好きです(^^;;
僕が走ったTクラスのほうは、今回は欠席のかたが多くてちょっとさみしい感じでしたが、Sクラスのほうは相変わらず大盛況の大混戦。みんなよくこんな状態で、接触もなくバトれるなーと思います。
今回は走行会も同時開催だったので、普段レースで会うゴルフ2とはちょっと違う顔ぶれも。
先日壱萬円ゴルフをお買い上げで初参加の瀬戸山さんが、無事に走りきって一安心なのも良かったですが、感慨深いのは、水色のカップカーを駆って飯塚さんが復帰できたこと!
もともとホッピーさんがこの水色号でゴルフカップを走っていたのは10年ほど前のこと。飯塚さんは体調が戻って2年ぶりのサーキット。人も車もリハビリが必要な感じで、しかもカップの2日前の金曜日に、ギリギリで僕が納車に行って。そんな状態なのに、飯塚さんはきっちり12秒台を出してました。
いろいろ乗り越えた男の強さは、かっこいいです!!
来シーズンは、ゴルフカップフル参戦目指しますか。
あとは、ついでももう少し、お気に入りの画像を貼り付けておきます。
ゴルフ2が並んでる姿は、やっぱりいいですね~。
今回はいろいろと段取りと進行が悪かったりで、ご迷惑をおかけしたかもしれないので、すみませんでした。最後のリザルトは、僕から皆さんにお配りしたほうが、間違いがなくて良かったですね。反省です。
ただ、不慣れな僕がちょっとばたばたするだけで、後は全部参戦者のみなさんがすんなり進行してくれる、というのがゴルフカップの一番すごいところだなーというのは、身をもって体感いたしました。本当にありがとうございました!
僕は普段は、缶コーヒーとか、自販機でジュースとか、コンビニで飲み物買ったりとかはめったにしないタイプです。
なんとなく浪費に感じてしまうんですよね。ごみも出るし。
若いころから、飲み物とかたばことか漫画雑誌とかをほぼ買わずに日常のお金をけちりつつ、使うところにはドカっと使う、使い方をしてきてるもので。
なのに最近はどうしても我慢できなくなっちゃう奴らが、近所のコンビニにいるんです。
おまけにつられてモノ買うなんざぁ愚の骨頂だ!!なんて常々思ってるくせに、必死ではぐれメタルを探して掘り出して購入。
さらにこの後、息子への貢ぎ物としてはぐれメタルをお揃いでもう一個と、メタルキングやスライムナイトなんかも買ってしまいました。
一通りお目当ての仲間を集めて落ち着いたんですが、今月に入ったら今度はこんな奴らが!
これはさすがに、コンプリートしちゃいましたよ・・・。
小学生のときには、ナムコのゲームが超大好きで、ファミコンだけじゃなくて当時のゲームミュージックのレコードや書籍、Tシャツとかいろいろ持ってました。(レコードと本は今でも店の片隅に置いてあります)
それが高じて、ナムコの本社見学にも行った気がする(笑)。
こうしてずっと、何かしらの販促では、僕らの世代がターゲットにされ続けるんですかねー。次のベビーブームが来るまでは。
昨晩はキリングフロアのライブに行ってきました!
おなじみアーバンエリート乗りモジャ先生の、スピリチュアルなほうの528Hzの独演じゃなくて、熱い熱いジャズの演奏。
これが僕はたまらなく大好き!
その前に、ゼロ次会でひとり、うしとらさん直営のビアバーに寄って、うぃ~!してあたたまってから行きまして・・・
Dirtwolf Double IPAちょーうまい!こういうお店、CraftBeer Base Budの土屋くんと一緒に解説つきで来たいなー。
「アヴァンギャルド・ポップ・ジャズ」を標榜するキリングフロアは、ちょっと不思議でゆらゆらした感じだけど熱い、なんとも形容しがたいホーン3本の後ろで、ツインドラム+パーカッションの打楽器3人が打ち鳴らしまくり、そのリズムとホーンをつなぐmojyar先生は、チャップマンスティックを時にはキーボードのようにスペーシーに、時にはファンクのベースのようにヘヴィーに、変幻自在に演奏します。
いつも独演で、椅子に座って瞑想に導くようなモジャ先生ももちろんいいんですけど、こんなに熱く動きまくるモジャ先生も、みなさんに聴いてほしいです。(後ろで一番ぶれてる素早い動きがモジャさんね)
これって邪道な希望なのかもしれないんですけど、いつか、この打楽器3人+モジャさんだけでの曲とかも聴いてみたいなー。
トライバルで呪術的で、かつモジャさんの独演のときみたいな覚醒感が、出そうな気がするんですよね。
また行きます!
ありがとうございました。