よくある質問
ナンバー付の車輌であれば可能なものもあります。ただし、置場の奥のほうにとまっていて、準備が必要な場合がございますし、中古車担当が不在のときもございます。
せっかく来ていただくのに、長くお待ちいただくことにならないようにするためにも、試乗をご希望の際は、あらかじめご予約をお願いいたします。
当店の今までの経験上でお話させていただきますと、おしなべて年間10万~30万円といったところのようです。しかし、これはあくまでも平均であって、2万~3万円の整備が年に何回か必要な場合もあれば、普段は手を加えずに、車検時などに大規模なメンテナンスを施す場合もあります。これはオーナー様の使い方にもよります。おすすめはしませんが、普段は最低限の整備でだましだまし壊さないように乗って、限界が来た時に一気に整備、というかたの場合、どこかの車検のタイミングで総額200万円オーバーになる、というようなこともあります。
また、最初の納車整備の際に、できるだけ予防整備をまとめてやっておけると、その後の維持はだいぶ楽になります。
ただし、消耗品・油脂の類の交換はこまめに。それと、車の異変や調子を気遣いながら、いつも車にやさしい気持ちで運転してあげてください。これは、車の寿命を延ばすためには大事なことです。
車を壊さない上手な運転を学びたいかたには、年に2回「広場トレーニング」というものを開催していますので、ぜひご参加ください!
まずは大体150~200万円のご予算から!
それこそピンキリで、上を見ればキリがありません。トータル400万~500万円以上での納車もけっこうあります。逆に個人売買やオークションでの下限については数十万円での流通もあるようです。しかし、安く出ているものは大体前オーナーさんの整備が後手後手になっていて、平均よりもだいぶ整備でお金がかさんでいくので、そこでハマりにくい品質のものを手に入れようとすると、200万円前後の予算からであれば、良いものが見つけられるはずです。(GTIやクラシックライン等はもう少し相場が高いです)
最近は、総額200万円前後の予算で探されているお客さまが一番多いです。
また、それと一見矛盾するような話ですが、今は普通に走る車で、今後いろいろと整備してよくしていく前提でのベース車両のようなゴルフⅡも常時数台は在庫しております。
日本では84年から92年に販売されたゴルフⅡですが、特殊な例とごく一部の条件を除いて、サビに非常に強いです。
同年代の一般的に流通した量産車としてトップレベルだと思います。
ゴルフⅡデビュー時の新たに工場(ホール54といいます)を作った際、前の代での品質面での失敗を反省し、製造ラインに液体化するまで熱したワックスプールを設置して、ボディ全体も温めてそこにドブ漬けしています。(ホットワックスと呼ばれています)
この工程のおかげで製造から四半世紀以上を超えた今でもリアゲートの下からそのワックスが浸み出てくる個体も珍しくありません。
この製造工程が大きな効果をもたらした事は同年代においては日本車においてでもサビによるボディ穴明きのトラブルが少なくない事からもはっきりお解りいただけると思います。
とはいえ、最近はサビ処理との闘いになっているクルマもちらほら。
多くの部品がVWや部品メーカーから変わらず取りよせ可能です。最近は一度欠品すると長期化することもしばしばではありますが、いまだに「待てば入ってくる」のは強みです。
日本車だと製造終了後7年以上経つと、メーカー側には部品供給の義務が無くなる、ので、供給状態は推して知るべしなのとは逆です。一車種で9年に渡って全世界に販売した事も部品製造と供給に対して大きいと思います。
日本のクルマと違って消耗の速い部品も散見されますが、そういったところは欧州車においては横並びですし、(消耗品を消耗させて、消耗して欲しく無い所の消耗を抑える、という、消耗するしないのバランスに対する考え方の違いです)
欧州車では弱いとされるATミッションに関してもゴルフⅡにおいてはシンプルな構造が幸いしてトラブル率は断然低いです。それらの点は同年代~7年くらいまで年式の新しい欧州車でさえも生き残っている台数が少ない点からもご理解いただけると思います。
おそらく、車の進化の歴史の観点でも、90年代初頭くらいまでのクルマは、21世紀に入ってから製造されているクルマたちよりも、総じて長持ちする傾向になると思われます。
そしてどうしても入手が難しい部品が出てしまったら、国内で部品を新規製作したり、部品メーカーさんにロットをまとめて発注して作ってもらったり、汎用部品で代替可能なものを探したりと、ありとあらゆる手を尽くして確保の努力をしております。









