MEDIA INFO. メディア登場情報
「ハイパーレブ vol.181 フォルクスワーゲンゴルフ チューニング&ドレスアップ徹底ガイド」

 

 

 

なんと表紙に加藤さんのカップカー!これは家宝級ですね!

ゴルフ2がムック本の表紙になるなんて、ずいぶん久しぶりだと思います。

89ページに店取材、90~91ページに、デモカー取材が入ってます。

デモカーとして、ゴルフカップS2クラスで活躍中の加藤さんのGTIに登場していただきました。

このGTIが一番、今うちのお客さんの中で、細部まできちんとバランスよく手が入っていて完成度が高く、かつ一見ノーマル風でいじっているように見えないという渋い雰囲気なので、トレンドに流されないハイパーレブに登場していただくのが合うかな、と思いました(^^)

「フォルクスワーゲンマガジン2014」

 

 

 

70ページ、71ページにデモカーの取材。
そして、107ページにお店紹介があります。

 

1台目のデモカーとして、ゴルフカップS2クラスでおなじみ、枝野さんのGTIに登場していただきました。

車全体から目をひくオーラがぷんぷん匂っていて、かつ走らせるとキレのいい動きとコーナリングスピードの速さが目立つ一台。車の戦闘力のみならず、ドライバー枝野さんとの組み合わせで、より輝いているクルマなので、”カスタム誌だけどモノありきではなく人にフォーカスする”VWマガジンに合うかな、と思って、出てもらっちゃいました。このGTIは本当に、人とオーナーの相乗効果のお手本みたいな感じがします。

 

2台目は、僕の愛車ムラサキが出させてもらっています。

 

基本的にスピニングガレージでは、デモカーというものは製作しません。どこかで”デモカー”として取材されることがあっても、どの車もオーナーがいる”リアルな一台”です。なのでムラサキも、オーナーと車の組み合わせの、実例の一つでしかありません。

店のスタイルはこれだ、みたいなのを作って、それをお客さんにあてはめていったって、何が楽しいのか僕らにはイマイチよくわかりません。「この人らしい」ゴルフ2のありかた(スタイル)って何かな、というのを、オーナーさんと一緒に考えながら作っていくのが、一番楽しいです。だって、あらかじめ誰かが用意してくれた結論に最短距離で到達して、それで完成したように錯覚してしまうのでは、ちょっと味気ない感じがしませんか?

そのプロセスこそが、とても貴重ですし、一旦完成したと思ったら、自分の感覚や車に求めることもまた変わってきたりして、なんだかんだで永遠に完成しないのがまた面白いところでもあります。

 

(店長ノブ田中)

Tipo 2月号

Tipo2月号の34~35ページに、カブリオが取材されました。

 

日経レストランONLINE Special

なんと、分煙を通じた接客への取り組みというテーマで取材を受けてしまいました。こんな偉そうなカッコイイことを言ったつもりはないのですが・・・ライターさんの表現力ってすごいですね(^^;; ちょっと恥ずかしい・・・。

 

 

僕自身は、タバコは吸いませんが、周りで吸っているのはそんなに気にならないタイプです。

煙たくってイヤだな、と思ったら、吸うのをやめさせたりどかさせたりするんじゃなくて、自分がその場所から一旦離れます。

 

喫煙にしろ嫌煙にしろ、そのどちらかを「権利」としてふりかざして他者をねじふせようとする構造に陥ってしまうのが、一番問題をめんどくさくさせますよね。ルールはルールのために存在するんじゃなくて、みんながみんなを思いやれるように、そのガイドラインを示すために存在するものなのに。

 

そんなところから考えると、飲食店でもない僕らは、「分煙」というしくみ自体がそもそも必要ないし、かつ、そこには「ソリューションなど必要ない」という結論になってしまうのですが、さすがにこういう趣旨の取材にそんなお答えをしたら、禅問答になってしまいますからね。

 

 

行きつけの飲食店なんかでも、喫煙とか分煙とかじゃなくて、自然に、吸いたい人と吸わない人が共存できるように理解しあっている空間ができているところは、居心地がいいですよね。気を遣い合ったり遣わせあったりするんじゃなく。

その、”人と人とが自然に心が通じあう瞬間の心地よさ”が、生きていてとても大切だとすると、喫煙/非喫煙という立場の違いは問題の根源ではなく、機会の一つでもありますよね。

 

(店長ノブ田中)

car magazine 426  2013/12

カーマガジン誌のボーイズレーサー特集に、うちのフルノーマル極上在庫車の16vが「ヤングタイマー」として試乗インプレッションつきで取材されました!

今乗るとゴルフ2のGTI-16vがどう面白いかが、短い記事の中で凝縮されていて面白いです。取材陣のかたがたも、2はいいよね~と、終始いい感じのテンションでしたよ!

 

雑誌、CM、映画、TV等々のメディア制作に携わっているかたへ

シンプルなデザイン、誰にでもわかりやすい「クルマ」としての普遍的なカタチ、現代の車が失ってしまった80年代のクルマ作りの良さの典型・・・etc、今でも魅力が色あせないゴルフⅡは、いろいろなメディアで目にしますね。 当店は車雑誌のみならず、映画やTV、広告写真の背景等々、さまざまな形で貸し出しをさせていただいております。 こういう内容の作品にこういうイメージで使いたい、等のざっくりとしたオーダーから、右ハンでキレイな赤の4灯AT車を出してくれ!等の詳細オーダーまで、どんなことでもできる限り対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。 100台以上ある当店の在庫車両の中でイメージに合うものがなくても、内容によっては当店のお客様の車をお借りしてくることも可能です。 もちろん、劇用車両調達の業者さんからのお問合せも大歓迎です! それともし、作品に当店の名前をクレジットで入れさせていただけそうなら、激サービスさせていただきます。 さらに、僕らが好きな分野だったり、好きな人の作品だったりしたら、もっともっとサービスありかもしれません(笑) よろしくお願いします!

映像制作、芸術家のタマゴさんたちへ

当店のまわりには、いろいろな大学、専門学校があります。 旧店舗の近所には美大もいくつかあり、当店のお客様もそこの学生さんや卒業生さんが多数いらっしゃいます。 夢に向かってがんばっている人を日常的に見ていると、そんな人のために、自分たちに何かできることはないだろうか、と考えまして・・・。 もし、当店のゴルフⅡや部品、廃材等で何かを制作したい、というイメージがわいたら、何でも相談してください。原状復帰ができない場合以外は、車両は無料レンタルいたします。部品や廃材は、当店でどうしても必要なもの以外は差し上げることもできます。 また当店の中やストックヤード等でロケしたい、なんていうのもOKです。 あなたの夢のお手伝いを、少しでも! こんなお願い無理かな~、と悩む前に、お気軽にご相談くださいね!

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