TANAKA'S BLOG ノブ田中のブログ
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ニローネの夕焼け。

今日の夕焼けはとってもきれい。

登りの練習のようなサイクリング。

昨日一日で、丸二日かかると見込んでいた仕事ができてしまったので、ハイになってその勢いで、今日は早起きして長い距離を走ってみました。

行き当たりばったりでルートをあまりちゃんと決めずに出ましたが、なるべくきつめの登りをつないで走るようにして、橋本~高尾~風張峠~小菅村~鶴峠~秋山、牧野あたりの細かい峠をぐるぐる~津久井横断して橋本に戻る、というルートで、約150キロ、獲得標高2500メートルほどでした。

 

まず、いろんな人が都民の森へ走りに、っていうのをフェイスブックで書いてるから、どういうところなんだろうと思って、まずはそっち方面に。

現地に行けば食堂で朝ごはんが食べれるだろうと思って楽しみに登ってきたら、食堂の営業開始は一時間後でした…(´・ω・`)

そして掲示板をふと見たら、こんなポスターが。

 

 

素案の時点では、マウンテンバイクの乗り入れは禁止、ってなっていたのが改訂されて、禁止ではなく歩行者や近隣住民のかたに配慮しましょうね、という文面に変わっていました。ひとまずは良かったです。

マウンテンバイカー有識者のみなさんの活動の賜物だと思います。僕ら一般ライダーは、これから先一層、マナー良く走らないと、きっと経過観察的にやっぱり禁止!っていう決定が下されないように走らないといけませんね。

僕ももっと上手くなってスマートにカッコよくマナーよく走りたいものです。

ゆくゆくは、トレイルの整備やコース作りなんかもできるようになれたらいいなぁ。

 

 

 

 

とりあえず売店でいそべ餅を買って食べて、ごはん食べるところを探しながら奥多摩湖から小菅村を回りますが、平日の早朝はどこもお店がやってなくて、上野原まで降りてくることには、もうお腹がぐーぐーでふらふらになり、あとはだらだらと走るだけに。こういうずさんな補給計画でダメになるところが、結局SDA王滝みたいな本番でも出てきちゃうんですよね。普段からしっかりやれるようにならなきゃ。

 

そして地元に戻ってくるころには、やっぱり「もう二度と行きたくない!w」っていう気持ちになりつつ、甘いものが食べたくてしょうがなくなって、津久井街道沿いの季逢庵に寄り道。地元の名菓”ブランデーせんべい”の奥にある落ち着いたカフェで、テラス席からは津久井湖が見渡せて気持ちいいお店です。自転車ラックもあるので、ジャージとレーパンでも入れる気がしてしまうのが嬉しいです。

 

 

 

今回はじめてこんな風に走って見て気づいたことは、高強度短時間の練習と低強度長時間の練習って補完しあえる関係なんだな、と思いました。ロードとMTB両方やるのがいいよ、って言われるみたいに。たまにこうして走れれば、地力がつきそうな気がします。やせそうだし(笑)。

次また機会ができたら、今度は200キロは走ってみよう。

 

 

あと、愛車TCR SLRの微妙な突き放され具合も新たに発見。
これまでは、”乗り心地が良くて適度に硬くて反応が良くてしなやかさがあって、スマートに進むフレーム”っていう認識でしたが、疲れてくると、いざ登りで回せなくなるとものすごい勢いで失速しました。OTAKE号トレイルヘッドとGDRメテオはそこが優しいですが、そこはやっぱりTCRはレース用なんだなーと。 回せるかトルクかけるかどちらもできなくなったらもう終了なんだからいいよね、って自転車から突き放される感じでした。メテオみたいにできるだけ体力を温存させてあげよう、っていうフレームじゃないみたいだし。

もうちょっと、TCR SLRを乗りこなせるようになるには、もっと自分にパワーが欲しいな、と思いました。

カーボンの硬いフレームみたいにいきなり終了、って感じじゃなくて、僕の足が終わってても足の自重だけで回転キープできれば平地〜3%くらいまでの坂ならスピードを乗せられるので、踏めるときに踏めて、このフレームをビンビンしならせて推進させるパワーとリズム感が習得できたら更に面白いんだろうなーと。

 

高級ハイスペックロードレーサーを作ってもらえるまでのつなぎの練習用に、と思って買った GIANT TCR SLR1ですが、意外にも1年たっても飽きなくて、つなぎというにはもったいない面白さと性能です。

広場トレーニングで、カブリオの魅力を再発見

今回の広場トレーニングは、ムラサキ号が修理中なので、かわりにmyカーのクラシックラインで走ってきました。

 

正直な話、「僕は主催者だし行かなきゃいけないから、どうせ行くなら走りたいけど、カブリオのノーマルじゃあ、しょせん走ってもなぁ~・・・・・・」

っていうくらい、あんまり乗り気じゃなくてテンションが上がらなかったんです。

 

どのくらい乗り気じゃなかったか、っていうと、朝みんなで挨拶したときに、澤さんに「田中さん今日テンション低くないっすか?w」って指摘されて気がついたくらい(笑)。

 

でもいざ走り始めてみると、なんかちょっと、これまでの僕のイメージと違うんです。

ゴルフ1のシャーシは、剛性がないし、サスのストロークもないから、僕は走っててもあんまり面白くない、って、この15年以上思ってました。

なのに後期カブリオのボディは、こんな姿勢になっても、剛性は十分。終始弱アンダーで扱いやすく、スピンすることもなければ、ドアンダーで飛び出すこともない。これはどういうこと?!すっごい面白いんだけど!

澤さんにはそれを気づかれたのか、「ノーマルのストロークと荷重移動の多さは、コントロールが難しいですよね。ATだと加速にタイムラグもあるし。コーナーの入り口から出口まで、できるだけ一定のスキール音になるように走ってみてください。」と言われて、それを意識しながら速く走ろうとすると、また面白くて、飽きない!

スキール音を使って楽器を演奏しているような気分にもなり、もうこれで一日遊んでても楽しいかも、とさえ思いました。

 

思えばこれまで、ゴルフ1ボディだと面白くない、って感じていたのは、サーキット仕様とかある程度いじったものでしか走っていなかったからかも。ノーマルでスポーツドライビングして、こんなにノーマルのサスの作りのよさを体感できるとは。

それとひょっとしたら、ホントのゴルフ1よりも、後期のカブリオはだいぶ補強も入ってるし、ボディの剛性が格段に進化しているのかもしれない。真偽のほどはわからないけど、とにかく後期カブリオは、ゴルフ2と同等にちゃんと走って、ちゃんと面白い!

 

 

そして午後には、澤先生からさらにお題が。

「今度はこの走りとおんなじことを、右手だけ、左手だけの片手だけを使ったステアリング操作で再現してください。」

これがまた、意外と難しくって、面白い!

ちょっとした左右の手の動きのクセの違いって、これまで意識することがなかったので、これはムラサキやえっちんがー号を走らせるときにも、応用できそうです。

思いがけずものすごい濃い収穫!澤さんありがとう!

いつもながら、広場トレーニング奥が深いです。個人レッスンのようでいて、周りのみんなとも影響しあうから、個人レッスンよりも想定外の気づきを得られることもある。

 

 

 

 

これまで、広場トレーニングの募集をしていても、”フルノーマルでも、初心者さんでも、できる限りみんなに広くこの練習をしてほしい。そうすれば、クルマを壊さない運転も身につくし、事故にも遭いにくくなるし、日常の運転からでもとても上手になる。”と考えているのに、いざ僕がノーマルで走るとなると、これまで散々レースで走ってきてるから、いまさらノーマルで走ってもそんなに面白くないだろうな、ってタカをくくっていたんですね。

 

そう、これも先入観。

 

やってみると、僕でもこんなに勉強になるとは!目からうろことはこのことです。

 

自分のクルマが、余計好きになりました。

 

これまで、”カブリオなら飛ばす気にならないし、ゆっくり走っても楽しいし、AT車はすぐ飽きちゃう僕でも他にGTIがあれば持っていられる”、というくらいにしか考えていなかったのが、”カブリオでもちゃんと走らせれば、ちゃんと楽しい。どんな速度域でもクルマなりに楽しいというゴルフ2らしさは、カブリオでもしっかりあるんだ!”とわかりました。

カブリオ乗りのお客さんも、誘ってみようっと。カブリオの中古車を見に来るお客さんにも、このカブリオの足とボディの楽しさを、ちゃんと伝えようっと。

 

 

 

 

富士スピードウェイからの帰り道、心なしか僕のクラシックラインがいつもより楽しそうに走ってくれているような気がしました。

また、どこかに一緒に走りに行こうかね!俺もたのしかったよ、ありがとう。

 

富士ヒルクライム反省

個人的な反省文なので、読んでも意味がわからないかもしれませんが、そんなときは優しくスルーしてやってくださいm(_ _)m

後々自分で読み返すときに参考になるようにというのと、周りでお世話になっているかたへの赤裸々かつヘタレな報告を兼ねて書いています。

 

王滝に続いて微妙に残念な結果なのは、自分の総合的な実力がそのくらい、ってことなんでしょう。悔しくないと言えば嘘になりますが、今回はそれほど悔しくもなく、楽しく遊んで来れた感じです。でも不完全燃焼感はあります。

 

 

<今回の課題>

・富士ヒルはヤビツの2倍くらいのタイムらしいということなので、おそらく90分くらいで走れるだろう。

→91分だったのでまぁよし。でも、あと1分なんとかならなかったのか。90分切りするかしないか、ってかなり世間的には違うものらしい。

 

・一週間前から体調イマイチだったので、まずは順当に走りきる。

→朝から降りだした雨に濡れたら、腹下してしまった。ストッパ持っておいて良かったけど、スタートするときにはプチ脱水気味に。今後は要対策。

 

・できるだけ無理しないで平均的な負荷で走って、最後斜度がゆるくなってからペースアップして、ベースになるような走行データを作る。

→大体その通りにはできたので、ベースのロガーデータは作れた。平均249w、85RPM、172HR、VAM776。

→パワーゾーン分布はTH(222~300w)に全体の71%、END(221w以下)に22%、RP(300w以上)が6%。

→心拍ゾーン分布はRP(161~190)に98%。でも体調悪いせいか、普段より心拍が上がっていかなかった。

 

・ギスギスせずにカリカリせずに、淡々と走る。

→景色を見る余裕は無かったけど、出会う自転車を見て楽しみながら走る余裕は出た。どうしてもクロモリフレームの人に目がいってしまう(笑)。

→一台、超カッコいいクォークのフレームの人がいて、じろじろ見ながらついていったらちょっとウザかったみたいで反省。そこでにこやかに話しかけるほどの余裕もなく、かっこいいなぁと思うだけで通過してしまった。。

 

・なるべく適宜、休む立ちこぎを入れる。TCRになってから平均ケイデンスが上がったせいか、シッティングばっかりになってしまっているのを修正したい。

→普段よりは多少立って走ったかな、という程度。意識しててもなかなかできない。どうやらケイデンスが急激に変わるのを無意識で嫌ってるのか。

 

 

<気づいたことと反省>

・申告タイムを控えめに申告したので、第10ウェーブからのスタートになった。今度はもう少し早いグループからスタートしたい。回りの人ともペースが違うし、スタート地点やゴール地点で渋滞してタイムロスする。

・上りが苦手なので、普段は人に抜かれてばっかりだけど、今回はたくさんの人を抜きながら走ったので新鮮な気分。ただ、走行データを見返すと、ペダル回転を止めてたり、その後速度を戻すのにパワーを使うことがかなりあったので、次は効率の良い走り方を。6%のレースペースのパワーは、おそらくほぼ全部そういう加速と、終盤の平坦区間に使っていた模様。

・上は寒いとか、雨が強くなったらとか思って、防水ソックスと防水グローブ着用の上、アームウォーマー2枚重ねで走ったけど、結局スタート直前に雨がやんで、レース中はけっこう暑かった。ロングボトル1本をほぼ全部飲みきったし、カフェイン入りのメイタンを2本分くらい摂った。でも自分の場合、脱水にさえならなければ暑くても意外と大丈夫みたい。寒いよりはいい。お腹こわさないし。

・ポジションを試す準備期間がとれず、結局平地より1センチほどハンドルを上げただけで走った。最近姿勢は意識するくせに自転車のポジションセットを全然考えなくなってしまったので、そこら辺を煮詰める意識をしなきゃ。

・空気圧は8bar。ここは深く考えず、タイヤの指定圧の一番低いところで走っただけ。もっと考えよう。

・試走もせず、攻略的なことは全くせずに初参加だったので、せめて、と、コースプロフィールをハンドルの上に貼って走ったけど、あるとだいぶ気が楽だった。次回はそれに、若月さんみたいに参考通過時間を書き入れたものを貼ればいいかな。

・jouleのメーターが勝手に設定が変わってて、ちゃんと時間が計れず。練習のときには使いやすいメーターだけど、レースのときとかお出かけのときにはちょっと使いづらいので、もう一個メーター買おうかなぁ。

 

 

<よかったこと>

・登りの苦手意識は消えたかも。ただ、富士ヒルの平均斜度5%くらいだと斜度が低いので大丈夫っていうだけで、10%超えると相変わらずダメかもしれないけど。

・王滝もそうだったけど、結局、翌日以降筋肉痛にならず、疲労度も大したことない。使い切れてないのか、それともレース時間が長ければ、持久筋率が高い僕の場合は大丈夫なのか?今度、ロングライドかブルベにでも出てみようか。要検証。

・ふと気づくと、この車体とホイールにはだいぶ慣れてきた気が。ケイデンス平地100回転、登り90回転くらいで回し気味で走っていると、この車輪がとても進む実感が得られる。ENVEで走るのが最近とても楽しい。前はスムーズに回せない自分がイヤで全然楽しくなかったけど・・・。

 

 

 

 

今回は、前日入りも含めてずっと楽しんで走れ(すごせ)ましたし、終盤になっても、カメラマンさんがいるとポーズ出すくらいの余裕はありました。。

それだけでも、自分なりにはだいぶ進歩です。

 

次は、ちゃんとお祭りを楽しみつつ楽に90分切りか、これから1年の走力UPに合わせて、想定される最速のリザルトを目指して走るか、どちらかを明確に意識して走りたいです。

富士ヒルクライムに行ってきました。

富士ヒルクライムという自転車のレースに行って参りました。昨日今日お休みをいただきありがとうございます。

いつもの曲がり隊!自転車部のメンバーにそそのかされて、登りは苦手だって言ってるのに初参加でしたが、なんと8000人オーバーの一大イベント!

レースというよりお祭りのようでした。盛り上がっていてとても楽しかったです。Naka部長の山小屋にも泊めていただいて、ン十年ぶりの部活の合宿気分にもなれました♪ありがとうございます!

 

といいつつ、今回まったく写真をとってなかった。。小川さんからいただきものの写真ですが、ゴール後は相変わらずですね。走行中はみんな真剣ですよ(笑)

 

結果のほうは、先月、自分の足の調子の良さに調子に乗って目標を高く掲げすぎて自滅した王滝のMTBのレースの反省から、今回は現実的な目標タイムを想定して90分をギリギリ切って走りたいと思って、今度は体調の悪い自分の体をなだめすかして走ってきたのですが、大体想定通りといいながら90分を切れない91分という微妙な結果…。

90分を切ると記念品がいただけるので、切るか切らないかは、富士ヒルクライムに挑戦する人にとっては超重要だったみたいです。いつも我ながら何をやっても詰めが甘くて残念。

 

でも、こんな俺でもいつかは自ら結果にコミットできる素敵な男闘呼に成長できる日は来るのだろうかと自問自答しながら帰ってきた僕を迎えてくれたこいつは、今までに見たことのない”体内年齢21歳”という素敵なリザルトを見せて僕を慰めてくれました。

今まで気付かなかったけど、お前もある意味乗り物だから愛車だよな。ホントは最近、新しい体組成計に買い換えようと電気やさんでカタログもらってきたりしてたんだけど、お前のこともうちょっと大事にしてやらないといけないよな。

・・・って、僕から乗り物とったらほぼ何も残らないくらいなのは自覚しているのですが、まさか体重計と通じ合う瞬間がくるとは我ながら変態(笑)

 

新しく愛車に加わった体重計を味方につけて、来年はもっといい感じで走れるようにがんばります。

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