TANAKA'S BLOG ノブ田中のブログ
過去の記事
GTIミーティングの準備

ホイールをOZに替えてみよう。う~ん昔っぽくてかっこいいかも♪

9/10のETCC参戦は、車的にまだ周回レースが無理かな……orz 残念。

なのでせめて、9/9のGTIミーティングと9/22のVANRRALLYEだけは走れるようにしたい。

 

とりあえず今回は、冷却対策にオイルクーラーをつけて、さらにそのオイルクーラーにウォッシャーの水を当てられるようにして、ラジエーターをちょっと大きくしてファンの取り付けを見直して、ボンネットもムラサキ号で使ってたやつを移植して風が抜けるように。

点火の調子があやしいような気がする(と、ひっしーが言っている)ので、プラズマダイレクトをつけて。

前回富士を走ったときに、ボディ剛性のなさが気になったので、一通りオクヤマのタワーバーやフレームブレースを装着。

そして前回やりきれなかったエンジンマウントとロアアームブッシュをかえてしゃっきりさせて、あとフロントサスのスプリングレートを上げてみる。

 

あとはちょっとした普通の修理をして、ひとまず走ってみるか。

 

う~ん、この黒蝸牛号、僕のところに来てからまだ約半年ですが、すでに手直し費用で100万円突破してそうです。あんまし深く考えるのはよそう(笑)。

拾う神を気取るなら、やせ我慢も大事。

 

これまでのオーナーさんがやりきれなかった分も、形にしてあげないと黒蝸牛号もうかばれないしね。

第一回 スピニング音楽祭 を開催します!

椎名さんとのFacebook上でのちょっとしたやりとりからはじまって、実現することになってしまった~。僕のかねてからの夢の一つです。

 

10/19(水)の夜、スピニング忘年会でもおなじみの、カブリオ乗りりゅう店長がいる橋本ナナフクにて、スピニング的な超おもしろ豪華メンバーでライブイベントをやります!イベントページはこちらから

音楽とお酒とゴルフ2が好きなかた、予定あけといてください!近日中に詳細を決めてきちんと告知しますのでm(_ _)m

 

出演アーティストは、

椎名 純平 (Junpei Shiina)

苧 麻 (Kara Mushi)

横溝 宏幸 (Hiroyuki Yokomizo)

NICOGI!のみなさんです。

 

今回のメインは椎名純平。スピニング的つながりの音楽好き&音楽を仕事にしている人たちで、椎名さんのニューアルバムをお祝いしつつ、交流を深めましょう、というのが音楽祭のメインテーマです(^^)/

 

なにげに音楽関係のお客さんや、マニアックな音楽好きが多いスピニングガレージなので、「実はこの人もゴルフ2好きだったのかー」みたいな化学反応で、みなさまの仕事や趣味やクルマライフがより一層楽しくなってくれたらいいな、と思っております。

 

 

ライブの音響機材は、アンプやスピーカーはGTI乗り鈴木さんプロデュースのFundamental製品を使います。

そして当日の音響担当はブラックリミテッド乗りのマニピュレーター大井さんが担当してくれます!この二者がからめば、すっごいいい音になるのは間違いなし!

 

 

 

当日のナナフク貸し切り営業にしながらも、会費やミュージックチャージはナシにしますので、飲食分だけ普通にお店にキャッシュオンでいっぱい呑んでください!

そして各アーティストのギャラは投げ銭制で、グッズやCDはぜひ持ってきていただくつもりなので、聴いてみてさらに聴きたくなったら買ってかえってください。

さらに遊びに来てくれる音楽関連のお客さんも、手売りできる音源やグッズがある人は名刺がわりにぜひ持ってきてください!!

 

 

お問い合わせは田中までm(_ _)m

よろしくお願いします!

町田に行ったら行きたいお店

今日は中期経営計画を作りに、税理士の直江先生の事務所に行く日でした。

 

町田に昼間に行く貴重なタイミング、となれば・・・。

 

まずは、リッチなカレーの店アサノ。

カレー好きな町田っ子なら誰でも知ってる、と言われる?仲見世の名店。

やっぱりうまい!!

 

 

そして次は、珈琲舎ロッセ。町田の純喫茶、最後の砦でしょうか。

昔から町田で、親父に連れてこられる喫茶店といえばここでした。

ここ数年でだいぶ町田も、昔ながらのお店がなくなってしまいました。だから最近は、町田より八王子につい足がむいてしまうのですが。町田も八王子も、頼むからどこの地方都市に行ってもおんなじような画一的な再開発とかしないでほしいな。

 

 

個人的には町田相模原は、郊外の街というより、商圏人口も範囲の広さも文化的にも、一地方都市的な文化圏だと思ってます。

もう開発はいいから、地元は地方創世、地域性復古なまちづくりがなされてほしいと切に思います。

 

今年も「セタセレクト地獄の夏合宿」!

毎年この時期になると行われる、富士見パノラマでの特訓。

そうそうたるメンバーの中に、なぜか僕も混ぜていただいて、しかも今回はMTBデビューしたての息子も一緒に!

 

 

当然僕と息子は、走りのほうはみなさんと完全別行動で、ゆっくりまったり走っていましたが、ほんとみんな楽しそうに走ります!

常人では考えられない速さとうまさを兼ね備えている人が、本気で遊ぶとすげーなー、って、毎年思います。

 

来年は、息子も一緒にちょっとだけでも走れるようになっていたらいいなぁ!

 

 

今年もありがとうございました!!

来年もよろしくお願いいたします!

 

 

ヤングクラシックだからこそ、敷居は低く、かつ奥深くありたいですが・・・。

ネットで見かけた、ステキな話。

 

 

当たり前に返した返答は、とても素敵なものでした。
BUZZMAG.JP

 

 

 

 

こういう姿勢は失いたくないんですよね・・・といいつつ、年々ヤングクラシックなクルマたちの敷居は上がっていく気がします。何とかしたい。
とはいえ、安いからといって安易に乗ってボロボロにして廃車にしてしまうような人にはクルマは出したくない(好きなクルマをその人なりに大切にして頑張って維持した結果、廃車になってしまう状況になるのとは話は別です)。

これって永遠に解決しないテーマですかね。

ゴルフ2はじめヤングクラシックスたちの敷居は上がることはあっても下がることはない、ということは年式が古くなっていく以上ある程度仕方がないことなので、そういうヤングクラシックに行く手前に気軽(安易にという表現はしたくはないので)に乗り出せるような車種は提案できる状態にしたいのですが。

ゴルフ3がそういう存在になってくれたらいいんですけど、それもなかなか難しい。どうしたもんかなー。

 

 

後々になって、90年代後半から2010年すぎまでは、自動車分化における”失われた20年”みたいに言われるようになったりして。そのくらい、最近いいクルマが増えたと思うんだけど、その間の世代にいいクルマが少ないような気が。僕の個人的な感覚だけかもしれませんが。

HOTLINE

ピット直通電話
出られないときもあります

モバイル
ナカニシ、ヒシカワ
コバヤシ、コイソ