TANAKA'S BLOG ノブ田中のブログ
過去の記事


愛すべきバカばっかで超楽しい!
濃いゴルフ2好きは、まだまだたくさんいるんですねー。

ワーゲンのステキなエコバッグ

フォルクスワーゲン クラシックパーツのエコバッグがたくさん入荷しました!

ひっしーがいいカンジに吊るしてくれました。
みんなお気に入りの予感(^^;;
今朝届いたばっかりなのに、すでにスタッフに24枚も売れてしまった(笑)
なんかこういう、かわいい雑貨が似合いそうなカフェ的な空間作りたいなぁ、とか、これを見てると思います。
よしこれで、俺もNOレジ袋デビューだ。
&、これで、車内の整理整頓。

秋本道場junglejunction “JJ‐FightForce 2”

昨日は、秋本道場での格闘技イベント”JJ‐FightForce 2”で、音響担当やってきました!http://ameblo.jp/akimotojin/entry-11157504007.html
(イベントの詳細はこちらで)
こんなところで前職の経験が活きるとは。。何事もムダにはなりませんね。
せっかくなのでDJ的な手法を取り入れて、と思いましたが、不慣れな音響担当で目が回るほどいっぱいいっぱいになってました。また次やるときは、もうちょっと盛り上げに一役買えるようになりたいです。
画像の一枚すら撮る余裕がなかったので、文章だけの記事でごめんなさい。
さて、"JJ‐FightForce"というイベントですが、じんさんが一風変わったというか、じんさんらしいというか、独創的なコンセプトではじめた格闘技興行です。
今回一日お手伝いして感じたのは、ゴルフカップとの不思議なほどの相似性でした。
主催者側と、参加道場(ゴルフカップでいうと参加ショップですね)の仲のよさと、コンセプト共感度。
選手がおおむねコンセプトを理解していて、調和のとれた雰囲気。
結果よりもプロセスにこだわる”クリーンなガチ勝負”の風土があり、それが結果としてレベルの高さにつながる。
そのクリーンなガチ勝負を見るために、観客が集まる。
等々・・・。
ここでも、じんさんが時々言っている、「スピニングガレージと秋本道場は兄弟みたいなもの。根底に流れるものが似ている」ということが証明されているかもしれないな、と思いました。
今後もこのイベントが盛り上がっていって、全ての人が、自分らしく格闘技を楽しめるようになって、見て楽しく、参加して楽しいお祭りのようなイベントとして、長ーく続いていくといいですね。
ゴルフカップも、今参戦している人たちの子供が成長して免許とってゴルフ買って参戦してきて、二世代三世代でガチバトル・・・なんてことになったらいいなぁ、って夢見てますが、JJ-FightForceも、今試合に出ている選手の子供がそのうちキッズクラスで参戦して、大人になる過程でずっと参戦していくうちに、気が付いたら世界のトップ選手に、なんてことがあったりしたら、すっごい夢がありますよね。
どちらも、そんなイベントに成長して、そこに関わっていけたら、もうそれだけで僕の人生、価値有り、大成功だと思います。
とりあえず次のゴルフカップは来月。
まずは盛り上がって楽しんでいこうっと(^^)!

中学生boys,職場体験おつかれさまでした!


恒例の、町田市立中学二年生の職場体験でしたが、無事昨日で終了!今回はホントこれまでで一番寒かったんじゃないか、という過酷な環境の中で、よくがんばりました。
みんな素直で頭がよくて理解の速さがハンパなかったです。
今週はとても忙しかった上に想定外の積雪もあったりしたので、職場体験させてあげるというよりも、後半は仕事をみんなに手伝ってもらって助かった、という実感が強かった。みんなありがとね。
みんなが自然にできている、
「とりあえず異を唱えずに言われたことをやってみよう」→「やってみながら、どうするとうまくやれるのか考えながら、また教えてもらおう」
という好循環サイクルが、大人でもそうそうできることではない(むしろ大人になればなるほど素直にそれができない)ことで、この力があれば、勉強だって部活だって恋愛だって、なんでもうまくいくようになると思うよ。
いつかまた、成長した姿を見せにきてくれ!
そのときには俺らも、負けずにもう1レベルかっこいいおっさんに、なっていたいもんです。

2/16 産技研にて、


2月16日、東京都立産業技術研究センターにて、またゲスト講師の機会をいただきました!
今度はゴルフ2のコンバートEVの現車展示もありますし、関連技術のお話も将来からみそうな内容で興味シンシンです。
産学公連携でコンバートEVを扱うのは、けっこういろいろなところでやっていますが、ゴルフ2のEVの場合は、学生さんが全て手作りで作業をしているのが、特徴的です。
吉村先生のコンセプトの独自性と広さが、多摩地域でコンバートEVが社会インフラ的な機能の一端を担うところまでホントにいけちゃいそうな可能性を見させてくれるのが、とっても夢があって楽しいです。
今回は僕が話しすぎずに、学生さんが目立つような雰囲気づくりができたらいいな、と思います。
普段は地道な作業ばかりだから、こういう晴れ舞台で次の活力をチャージしてほしいです。
キースもがんばってるしね!
それにしても、こんなところにこんな風に自分の名前がクレジットされるようになるとは・・・。
他のみなさんの顔つぶさないようにがんばります。。
(といっても、結局前回は自分勝手なことしゃべっちゃいましたけど・笑)

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